DEATH CAB FOR CUTIE@STUDIO COAST

コチラもコールドプレイに引き続き昨年のサマソニ雪辱戦の一環
子供に気を取られあまり見れなかったので


着いた時には前座のストレイテナー始まってたみたい
見る気が無かったので見なかったけど
前座終わって、始まるの待ってる時に考えてたら、町田のヤンキーいるし見とけば良かったなと
しかし、入り口ギュウギュウでフロアは入れそうに無かったし、中二階みたいな所(後ろの階段の上の広い通路みたいなスペース)からの階段も埋まってて人だかりだったので見えなかったんだけど


前座終わって、人々がドリンクやらなんやらでうごめき出した時に、後ろの階段に通路が出来たのでそこからフロアへ降りたんだけど、やっぱり結構ギュウギュウ(センターから少し右の後ろの方)
というか、思ってたより男率高くて(行きも帰りも新木場駅⇔COAST間は女子率高かったんだけど)そもそも見えない
履いてくる靴間違えたなーと思って
3センチぐらいヒールあるとギリで見えるようになる事が多い気がする
つまり160センチあるといいなーという
男性の肩の位置の問題なんですかね、ちょうどね


始まってすぐは、右にいるギターの人がチラチラとしか見えず、ほかに何も見えなかったんだけど、だんだん左端で歌ってるボーカルの人も見えた
あのボーカルの人の髪型ってどうなの?アレはおかっぱじゃないの?アメリカの12歳とか15歳の男の子ってあんな髪型の子もいるよねーっていう認識なんですが
彼がいくつか知らんけど(30代?ギリ20代?)大人でアレはどうなんですか?毛先がくるんとなってるのとかも
かわいいけれども!声もすごくいいけれども!


曲はなんか、新しいアルバムってよりはまんべんなくやってたような印象
昔のアルバムの時、私のすぐ後ろにいた男の人が2〜3人一緒になって歌ってて、これがあの「お前の歌聞きに来たんじゃないよー」っていう状況かーと思って
めっちゃ歌ってた
大好きなのでしょうきっと

私は「The New Year」鳴った時一番グッときた気がします


結局、ベースの人が終わりの頃まで見えず、3人バンドになったのかと思うほどで、でも最後に一瞬チラッと見えたので、4人そろってました
良かった良かった